2014年06月20日

ステーキとお肌は焼き加減が大事

はいさ~い!

昨日とはうって変わって、すっかり夏空な天気♪

ここぞとばかりに、沖縄のブルジョワジーなおじさま達は、こぞってお肌を焼きに海へ出向いていることでしょう!!




なんてったってモテるお肌の焼き加減は非常に難しい!




”お肌の焼き加減で今年の夏は決まる!!”




・・・と、某有名ブルジョワジー雑誌『L○O○』に掲載していたような、していなかったような・・・。






どうも、昼・夜どちらにも気ままに出勤A-chanです(-。-)y-゜゜゜






今日は、お昼のステーキで重要な役割を果たす、「ステーキの焼き加減」について少しご紹介・・・。




ステーキとお肌は焼き加減が大事

『焼き加減が大事』







ウェイ!!正しくはこちら(゚Д゚)ノ








ステーキとお肌は焼き加減が大事


『ステーキの焼き加減』




T-CHI2でわ、ざっくり分けると上の5種類の焼き加減でステーキを提供しております。





一番上から順にご説明していきますね(・∀・)

【レア】・・・面のみを焼いた状態。(赤み・肉にくしい食感がお好みの方はこちら)

【ミディアム・レア】・・・レアとミディアムの中間(お肉の旨みをとじこみつつ、柔らかい食感も楽しめる)

【ミディアム】・・・切るとほぼ全体的に色が変わっているが、肉汁は生に近い。(最も平均的な
焼き方)

【ミディアム・ウェル】・・・ミディアムとウェルの中間

【ウェルダン】・・・しっかり中まで焼いた状態(赤みが苦手な方や妊婦さんはこちら)







というように、焼き加減でステーキの味わいもだいぶ変わってくるんです。



ちなみにT-CHI2では、テンダーロインの最高部位でもある”シャトーブリアン”を提供しているため、最もおすすめな焼き方は『ミディアム・レア』でおすすめしています♪



その他にも、さらに細かく分けると焼き加減は実は10種類あるんです。


ですが、あまり細かすぎてもよく味の違いがわかりづらくなるので、ここは5種類で紹介しておきましょうね(;´∀`)




ステーキハウスにあまり行かれない方や、まだ慣れないな~という方の参考になれば幸いです♪(`・∀・´)


でわでわ、ステーキもお肌も焼き過ぎにご注意を~!!(笑)










Posted by T-CHI2 at 16:31│Comments(0)
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